どうもこんにちわ!最近子どものベッドを組み立てるのに4時間掛かってやっと完成させた健さんですw
前回は自分なりにアガベの魅力について紹介しましたが、今回はアガベを種から育てる実生栽培の方法を、自分のやり方ですが、紹介していきます。

アガベの実生栽培ってむずかしいんじょないの?

ズボラな自分でも簡単に出来るので、全く心配なし!
意外と簡単に実生栽培が出来てしまうのも、アガベの魅力の一つです。
子株を買って育てるのもいいですが、種から育てると、より一層愛着が湧きます。

また、同じ品種でも形や表情に個性があるので自分好みのアガベを見つける楽しさもあります。
では、初心者でも簡単に出来るアガベの実生栽培方法を紹介します。
種を買う
種から育てるにしても、種を用意しなくては始まりません。
種ってどこで買えるんだろう?って疑問に思いますが、自分は安心して購入できる種を専門に販売しているオンラインショップから購入しています。

シードストックさんhttps://seedstock.jp/
こちらのショップでは発芽率も高く、価格も相場通りなので、シードストックさんで購入すれば間違いないです!
ちなみにヤフオクやメルカリなどのフリマアプリでも取引されていますが、発芽する保証もなければ、価格も高めに設定されている傾向にあります。
シードストックさんで在庫がない場合は、ヤフオクやメルカリなどのフリマアプリで購入することとして、基本的にはシードストックさんで購入しましょう。
※シードストックさんの回し者ではないのでご安心くださいww
道具を揃えよう。
種の次は道具を揃えましょう。
道具がなくちゃ始まらないので、今回は自分も愛用している道具を紹介します。
育苗ポッド
まずは植木鉢に当たる、育苗ポッドを購入しましょう。
基本的に、何でもいいといえば何でもいいのですが私が愛用しているのは、プレステラ90になります。

これが絶対にいい!というわけではなく、私自身これを使っていて失敗していないので紹介しましたが、もしかしたら他のものでも代用は可能かもしれません。
※ただし、はじめに土を熱湯消毒する工程があるのですが、熱で溶けてしまうものは使えないかもしれません。プレステラは熱湯でも大丈夫ですので参考までに。
アガベ専用
アガベに使う土は、自分で配合も出来ますが、初心者の方だと少しややこしいし面倒でもあるので、私はこのアガベ用の土をつかってます。

その上から約1センチほどの厚みでバーミキュライトを乗せていきます。

バーミキュライトは100円ショップでも購入できるので、そこまで数を植えないというのであれば十分かもしれません。
水受けトレイ
実生栽培を行う場合の水やりは、上から掛けるのではなく、トレーに水をためてポッドごと浸しておき、下から吸わせて水やりを行うため、水受けトレイが必要です。
こちらは、100円ショップの物で十分ですが、蓋付きのものを購入してください。
アガベの発芽には湿度も関係するため、蓋がないと発芽率が悪くなる可能性があります。

基本的にA4サイズのケースだと、プレステラ90が12個ぴったり収まるサイズになっています。

私はダイソーのストックボックスという名前のケースを使用しています。
透明なので太陽光も通しますし、作りもしっかりしているので、見た目にこだわらなければ、こちらで十分かと思います。
1つネックとしては、ダイソーだけど300円商品だということくらいですw
霧吹きスプレー
これも100円ショップの物で十分です。
無くても問題ないのですが、あると発芽率を上げることができます。
というのも、この霧吹きの中にベンレートという殺菌剤の薄め液をいれて、種に吹きかけてあげることで、カビるのを防止します。
しかしアガベの種は比較的カビづらいので、必要ないといえば必要ないのですが、精神的にもあるといいかもしれません。
ベンレート(殺菌剤)
上記でも説明した通り、殺菌剤になります。

あると発芽率が上がる(かもしれないw)ので、心配だという方は購入を検討してみてください。
私は、購入して使用しています。
ピンセット
意外と細かい作業が多いので、1つあると便利かもしれません。
まぁ器用な方は割り箸でも代用できるので、こちらも必要であれば購入してもいいと思います。
100円ショップの物で全然事足ります。
私は不器用なので、使っていますw
手順の紹介
①ポッドに土を入れる
すりきり一杯にいれるのではなく、上から約1.5cmほど余裕の残しておきます。
なぜかというと、このあとにバーミキュライトを上から乗せるので、その分のスペースを確保しておきます。
②土を水洗いする
アガベ用の土には、細かい土も付いているので、水はけを良くするためにも、水が透明になるまで、洗いましょう。
水道の蛇口を捻り、勢いよく上からかけていきましょう。
ポッドを軽く叩いたり、揉んでみたりすると良く洗えるので、念入りに行いましょう。
③バーミキュライトを入れる
専用の土を洗い終わったら、その上に約1センチほどの厚さになるように、バーミキュライトを乗せていきましょう。
専用の土だけだと水はけが良すぎて、発芽率が悪くなるので、保水性を上げるためにバーミキュライト乗せていきます。
④熱湯をかける
続いては、土とバーミキュライトをセットしたポッドに熱湯をかけていきます。
熱湯をかける理由は、種がカビるのを防止するための雑菌消毒になります。
プレステラの場合だと、熱湯でも溶けたりしないので、躊躇しなくても大丈夫です。
下のスリットからしっかりと出てくるくらいはかけておきましょう。
⑤種を植える(置く)
ポッドがしっかりと冷めたのを確認してから、次に種を植えていきます。
植えるといっても、実際はただ置くだけでOKです。
プレステラ90の大きさで、だいたい9個くらい植えることができます。
少し種の間隔が狭く感じるかもしれませんが、大きくなってから植え替えを行うので大丈夫です。
きれい並べなくても、ざっと撒けばOK。
気になる方はピンセットを使ってきれいに並べてください。
※意外と細かい作業で大変(汗)
⑥底面給水をさせる
種を置いたら、次は吸水トレーにポッドを置いていきます。
まだ水は入れないでください。
先に水を入れてしまうと、ポッドを置いたときに嵩が上がって、水を抜く羽目になりますw
なので、とりあえずトレーはからの状態で並べましょう。
並べ終えたら、大体ポッドが半分くらいまで浸かるように水を入れていきます。
入れる水は水道水で大丈夫です。
⑦ベンレートを吹きかける
最後は、説明書きのとおりにベンレートを薄めたものをスプレーボトルに入れて、上から吹きかけてあげればOK
何回くらい吹きかければいいですか?と良く聞かれるけど、正直かけすぎなければ適当で大丈夫です。
私の場合は1〜2回、プッシュします。
最後に蓋を被せて終了です。
まとめ
駆け足での説明になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
初期費用もそこまでかからないし、比較的簡単だと思います。
あとは、日当たりの良い窓際に置いて、水嵩が減ってきたら吸水させてあげる。
ベンレート薄め液は、発芽するまでは毎日やりましょう。
この方法での発芽率は60〜80%くらいになります。
100%ではありませんが、そこまで神経を使わなくていいので、楽しく行うことができると思います。
発芽は早くて、1週間弱、遅くて1ヶ月かかったこともありました。
季節的には、やはり春秋がおすすめですね。
夏はあつすぎて、苗をおいてたらすぐ枯れた(汗)
冬場そもそも発芽しないんではなかろうか?
もし無事に発芽したらコメントくれると嬉しいです!
では皆さんアガベライフを楽しんでいきましょう!!
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